青春映画のバクマン。

バクマン。は原作が少年漫画で佐藤健と神木隆之介の人気俳優が演じた事で話題になりました。

二人の高校生が日本で最も売れている漫画雑誌、ジャンプでの連載を夢見て、挑戦していきます。

今まで知らなかったジャンプの漫画家の裏側がとても面白かったです。

漫画連載までも大変なのに、週刊連載は締め切りも早いのでさらにハードです。

映画では、読者アンケートによるランキング表が貼り出されます。

アンケート上位になるには、様々なアイデアが必要です。主人公のサイコーとシュージンも学校生活などからヒントを得て、漫画にいかしていくのです。

二人の前には、天才エイジというライバルが現れます。

このエイジとの漫画での戦いをワイヤーアクションを使って表現しているのもこの映画の魅力です。

二人がペンを武器のように回し、テンポよく漫画が出来上がっていくので、観ている方も楽しいです。

二人はトントン拍子に賞を受賞し、ジャンプの連載が決まりますが、連載を続けていく上での苦労もあります。

身を削ってまで漫画を描こうとするサイコーの姿は感動します。

この映画は音楽も素晴らしいです。

主題歌はサカナクションの新宝島が使われています。

青春時代のまっすぐでキラキラとした気持ちが蘇ってきます。

ジャンプの小ネタも映画の中で出てくるので、ジャンプファンも満足できる作品だと思います。

私も好きな作品のタイトルといえば、バクマン。とすぐに出てきました。

幅広い世代にジャンプが人気な理由が、この映画を通して分かりました。